月別アーカイブ: 2015年7月

夫婦円満のための夜の営みと若者の性行為離れに関する考え方

夫婦円満のための夜の営みは、個人的には週に一回は必要だと思います。もちろん夫婦の年齢や家庭状況によっては多すぎるようにも感じてしまいますが、やはり肌と肌が触れ合うことは夫婦仲を保つためには大切なことだと思います。

ただし、実際に若くしてセックスレスとなった友人夫婦を知っていますが、子供が出来て余裕が無くなったことがきっかけとなっているため、別の手段を通じて夫婦仲を深めている方も多くいらっしゃると思います。つまり、必ずしも夜の営みが人より少ないからといって、現状を悲観することはないということになります。

夫婦円満とする形は人によって違うのですから、夜の営みに関しても違いがあって当然です。セックスレスの状況を夫婦仲が危機的な状況にあると判断するのではなく、まずはお互いに相手のことを尊重した考えを身につけることを何よりも優先すべきだと思います。気持ちが離れていてもあなたが夫婦仲の修復を願うのであれば、自分から歩みよる覚悟を決めるくらいの意志が必要です。そういった意味では、夜の営みは一種のコミュニケーションツールという程度の認識で良いのではないかと思います。

また、性行為を行う若者が減少傾向にあるという現状についても、対象への考え方や価値観の変化はいつの時代でも起こりうるものだと私は考えています。社会制度が整えられ、子供を産みやすくなる環境になれば自ずと性行為や出生率というものは上がっていくでしょうし、一概に性行為率が下がったからといってデメリットばかりが付き纏うものでもありません。そういった意味では現実的な思考を持ち合わせた現代の若者は、昔と比べ世の中のことを広い視野で見ることができているのではないかと私は感じています。